AIを使う・選ぶ / 運営者の利用記録

dotsにPC組み立ての3D動画を頼んだ記録|22秒の完成映像と、人が直したこと

CPUを近くで見せ、回転させ、マザーボードに取り付ける。そこからRAMやGPUを組み込み、最後は完成したPCとNoverunaのロゴを残す。dotsに頼んだこの短い3D映像が、指示と修正を重ねて完成しました。まず動画を見てから、何を任せ、どこを人が決めたかを紹介します。

編集:Noveruna / 運営者が共有した一次体験を編集
掲載内容の確認日:

完成動画の18秒地点。側板を取り付けたPCケースの中に空冷クーラーとGPUが見える
自作3D映像から切り出した完成PCのフレーム。実機写真・メーカー提供画像ではありません。

運営者の体験

CPUの接写から、完成したPCへ

自作3D映像の完成版。22秒・音声なし。再生すると約9.33MBの動画を読み込みます。

動画を別画面で開く(MP4・約9.33MB)

映像はCPUの接写から始まります。CPUが回転して装着され、RAM、M.2ストレージ、空冷クーラー、GPU、電源ユニットへと進みます。ケースの側板と固定を見せた後、完成したPCを画面に残し、Noverunaのロゴが明滅して終わります。

音声はありません。映像の内容はこの説明文でも確認できます。ロゴ部分には明滅があるため、苦手な方は再生を控え、説明文をご覧ください。

実物の構造を参考にした3D映像です。特定の市販製品の正確なCAD設計、組み立て手順の保証、安全性の証明としては使用しないでください。

運営者1人の利用記録です。全利用者に共通する仕様や性能測定ではありません。

運営者の体験

「作って」で終わらず、見せたい順番を決める

この制作では、人が指示と訂正を出し、完成した内容を確認しています。採用したのは、完成版として承認された動画です。途中のプレビューや、うまくいかなかった版を完成例として掲載したものではありません。

見せる部品の順番、CPUを接写・回転・装着する見せ方、完成PCを最後まで残すこと、ロゴの締め方。何を映像で伝えたいかを具体的にすることで、確認するポイントも明確になります。

「AIだけで最初から完全にできた」という体験ではありません。短い映像でも、見せたい構図と動きを人が選び、仕上がりを確認する工程が残りました。

運営者1人の利用記録です。全利用者に共通する仕様や性能測定ではありません。

運営者の体験

自宅のGPUを使わず、クラウドで描画した

制作に使ったのは、クラウド環境のBlender 4.3.2です。本描画にかかった時間は77分14秒。ゲーム用に使っている自宅のGPUは、この描画には使用していません。

完成ファイルは1280×720、24fpsのMP4で、長さは22秒、528フレームです。H.264・yuv420p形式で音声はありません。公開用の元動画は約9.33MBです。

77分14秒はこの作品の本描画時間です。指示や修正を含む制作全体の所要時間でも、ほかの映像で同じ時間になるという性能測定でもありません。クラウドなら必ず無料・高速になる、という判断もしていません。

運営者1人の利用記録です。全利用者に共通する仕様や性能測定ではありません。

公式情報

dotsの説明と、Astraの公式制作例を分けて読む

OpenAIの公式説明では、dotsはクラウドに自分のコンピューターとブラウザーを持ち、会話の間も作業を進めるエージェントとして紹介されています。自宅PCへの接続と、クラウドでの作業は別のものです。

別の公式記事「Architectural visualization with Astra」では、CodexでAstraに依頼し、Blenderの編集可能な住宅シーンを作り、間取りや家具、照明、カメラツアーを発展させた例が紹介されています。

その住宅映像はOpenAI側の制作例です。ここで掲載するPC組み立て動画はNoverunaの実例であり、題材も制作条件も異なります。同じ結果や品質を誰にでも保証するものではありません。

出典・確認先:OpenAI:Meet dots、OpenAI:Architectural visualization with Astra(2026-10-02確認)。

Noverunaの判断・確認手順

同じように頼むなら、完成条件を小さく決める

これから試す方には、まず短い1本の完成条件を書いておく方法を提案します。必要なカット、最後に残すもの、長さ、画面比率、音声の有無を決めると、プレビューを見たときに修正点を伝えやすくなります。

  • 題材:何がどう動く映像か。製品の正確な再現が必要か、説明用のイメージでよいか。
  • 見せ方:接写、回転、装着、完成形など、見せたい順番。
  • 終わり方:完成物を残すか、ロゴを入れるか。動きや明滅をどこまで許容するか。
  • 制作環境:自宅PCを使うのか、利用可能なクラウド環境を使うのか。
  • 公開前:動画全体の再生、画面の切れ、文字、形式、容量を確認する。

この1本だけを理由に、新しいGPUや上位プランを契約する必要はありません。今使える環境で短い試作を確認し、自分の用途で足りない点が分かってから次を考えられます。

いまの疑問が解けたら。

制作例を見た後、使い方と契約を分けて考える

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出典と、まだ分からないこと

公式仕様は確認日時点の情報です。運営者の体験と、Noverunaが提案する使い方・判断手順を分けて掲載しています。

未確認事項(UNKNOWN)を見る
  • この制作で消費した使用枠や、クラウド計算の費用内訳。
  • 指示・修正・待ち時間をすべて含む制作全体の所要時間。
  • 他環境・他利用者での制作時間、品質、成功率。同条件での比較測定はしていません。
  • 市販部品の正確な寸法・互換性や、この映像に沿った実機組み立ての安全性。

2026年10月2日に公開採用を許可された完成動画と制作記録をもとに編集。公式情報は同日確認。人の指示・訂正を含む制作実例です。

運営・編集方針